「原付スクーター」を分/時間単位で借りられるサービスが登場! でも……どんな人向けなの?
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拠点に着いたらBluetooth通信で解錠、「ヘルメット」も備え付け
予約したステーションに着きました。どの車両かは予約時に表示されるスクーターのナンバーで視認できます。

車両のリアボックスの鍵は、アプリ操作でリモート解除できます。おぉぉ何か未来的。スマホとスクーター間にてBluetooth通信で認証し、解錠する仕組みのようです。車両の後ろにある確認ボタンを押し、利用手続きが完了するとリアボックス(荷物入れ)が開きます。
借りられる車両は「ピザ屋さんでおなじみの三輪スクーター(ジャイロ キャノピー)」です。大きな荷物ボックスを備える車両なので、そこそこたくさんの荷物があるとしても安心です。
「ヘルメット」も備え付けられています。ヘルメットの下に被る使い捨てのヘアキャップもあります。「誰かが使ったヘルメットはちょっと……」という人もとりあえずは大丈夫です


燃料費はサービス料金に含まれています。予約時にガソリンの残量と航続距離を確認できるので、乗り始めてすぐにガス欠ということはあまりないと思いますが、利用中に給油が必要になっても自腹で支払う必要はありません。ボックスに入っている給油カードを使い、街のガソリンスタンドで給油すればOK。ここはカーシェアサービスと同じですね。
借りたスクーターは「別の拠点での乗り捨て」もOK
返却は借りた場所だけでなく、「別の拠点での乗り捨て」も可能です。アプリで空きのある返却場所ステーションを予約することで、そこへ返却できます。


きちんとステーションに停められているか、エンジンは止まっているか、鍵とヘルメットはボックスに戻されたか……といった確認が自動で行われ、問題がなければこれで返却手続きは完了です。
ちなみに鍵やヘルメットにはプラグが付いており、これをボックス側のコネクターに差し込むことで「小物もちゃんと返却されたかどうか」を認識しています。