アイデアと演技力のたまもの。
ニンテンドー3DS用のアニメツール、「うごくメモ帳 3D」(うごメモ)を用いたアイデアが秀逸です。3DSを傾けると画面内の棒人間がその方向に落とされて、まるでうごメモのアニメと現実が連動しているみたい。




3DSが動くたびに地面にたたきつけられたり、地震にうろたえさせられたり、ひどい目に遭う棒人間。やがて、唐突に現れた黒い穴に飲み込まれてしまいます。




一巻の終わりと思ったら、どうやらこの穴は次元の間をつなぐ扉だったもよう。3DSがフレームアウトすると、棒人間は3次元の世界へ飛び出します。その上に3DSがかぶさると、彼は再び2次元へ戻り、今度はエンドマークへ落っこちるのでした。巧みな演出のおかげで、3DSそのものが異次元をつなぐ装置のように見えてくる。







動画の作者はTwitterユーザーのギョーザ(@GzXxcgOTvba5S4w)さん。言ってしまえば、アニメに合わせて3DSを動かしているだけなのですが、その発想と行動力、演技力がすばらしく、「斬新」「アニメもヌルヌル動いてすごい」「パラパラ漫画を超越」などと大絶賛されています。
動画提供:ギョーザ(@GzXxcgOTvba5S4w)さん