確認してみました、日本最大級の傾斜道とされる東京の激坂全力坂ぁぁぁ。
ついに「勾配37%」の坂に到着 想像以上の激坂っぷりに吹き出す!
ついに「37%」の警戒標識が姿を表しました! うおお、こんな数字初めて見た!!

さて、この勾配を示す「%」は、100メートル水平に進むと何メートル上下するかの率を表します(関連記事)。今回の警戒標識を例にすると100メートル前に進むと、37メートル下る坂ということ。37メートルというと10階建てくらいの結構大きな商業ビルくらいでしょうか。
勾配37%の坂は、角度に直すと20.3度に相当します。「何だ、それくらいか」と思うかもしれません。スキー場で中斜面クラスのゲレンデがこのくらいの角度。スキーに慣れた人が滑って気持ちのいい角度ということで、その急さも想像できるんじゃないでしょうか。
で、ですよ。「実際に見てみる」と、その辺がどうでも良くなるほどとんでもない角度です。
近づいていくと車止めがあります。そもそもクルマは通過できないのです。そしてその先が見えず、さらに角度が急になっているようです。ん、何やら様子がおかしい……?


これは……すごい坂だ……! 坂の下にはゴム製の車止めがありましたが、普通は垂直に設置するものですが、急坂すぎてできないのか、斜めに付いていました。う、うそだろ……?



坂の途中で立ってみると、ぐぎぎぎぎ……ものすごくふくらはぎの運動になりそうです。一歩足を踏み出すごとに、もれなく屈伸運動が付いてきます。健康的だ!