市場にはほぼ出回らないレアもの。
卵を割ったら、中からもう1つ卵が……!? マトリョーシカのような、珍しい卵の写真がTwitterで注目を集めています。


養鶏の仕事をしているちーにゃん(@centrejp)さんがTwitterに投稿したのは、通常よりもひとまわり大きな卵。重量はLLサイズ(70グラム以上76グラム未満)の2倍近くに及ぶ154グラムあり、中から出てきた卵もMSサイズ(52グラム以上58グラム未満)相当だったそうです(参考:日本卵業協会のサイト)。

この卵は「二重卵」と呼ばれるもの。産卵できないまま鶏の体内に残った卵のまわりに、さらに卵が形成される珍しいケースで、職歴約2年のちーにゃんさんも初めて見たそうです。なお、通常は規格外として廃棄されるため、市場にはほとんど出回らないのだとか。
ツイートには驚きの声が多数。「難産だったろうに」「卵が詰まって大事にならなくてよかった」と親鶏を気遣う人もみられます。「食べられるのだろうか?」という疑問も上がっていますが、規格外の品ゆえ、ちーにゃんさんは衛生的な問題を懸念し「個人的には食べない」とコメント。もしも食べるとしたら、炒めるなど十分な加熱処理が必要だとしています。
画像提供:ちーにゃん(@centrejp)さん