実は県道518号には門番がいる……。
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険道を歩き通す その先に一体何が?
では、県道518号を歩いて辿っていきましょう。
車道の幅は変わりませんが、路肩が少しずつ狭くなっていきます。また、入口で盛んに「この先大型車通行禁止」と注意を促していたはずの道路なのに、けっこうな頻度でダンプカーが通ります。


道志川を渡る「青馬橋」のあたりはとても良い景色です。橋からは、川沿いにあるキャンプ場が見えました。
橋を越えると左側がキャンプ場に向かう道に分岐し、さらに進むと採掘場がありました。ダンプカーの目的地はここだったようです。





採掘場を過ぎると、「観光バスはここでUターンして下さい」との標識があります。この道は地図上では中央道の相模湖インターチェンジへの近道に見えるため、慣れておらず道に入ってきてしまった大型車の運転手への配慮でしょう。逆に、大型車はこれ以上先に行けませんよ……という最終警告でもあります。
転回スペースの奥には通行止めの看板が見えます。こちらはもともとは旧道だったそうです。
さらに坂を登り、山の中へと入っていきます。道路の幅自体は変わった様子がありません。その先には2カ所事業所がありますが、そこを過ぎると、いよいよダンプなどの大型車の姿は見えなくなります。





入口の国道413号の分岐点から約2.5キロほど進むと、集落に着きます。廃屋を確認できますが、生活のにおいもします。 集落を超えると道はいきなり急坂となり、高度を増していきます。「(この先)中央道/国道20号」の方面を示す標識を見ながら、うねるような急カーブを登ると、いよいよ「あの看板」が姿を見せました。


