実は県道518号には門番がいる……。
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ついに姿を見せた「激狭」エリア 想像以上に狭い「鉄骨ゲート」
黄色地で目立つ「この先幅員減少」の注意看板、「幅員減少」の注意標識、そして「最大幅2.0m」の規制標識が3連続で登場します。ついに現れたか!!



3連続の規制標識の向こうに現れたのは……鉄骨の「ゲート」でした。こういった進入制限のためのゲートは特別に珍しいものではないかもしれませんが、ここは県道の途中。ご丁寧に片側一車線の道路をガードレールでふさいで、わざわざさらに狭くしています。
そうです……ここが「試される場所の入口」なのです。


「ここを通れないクルマは、去れぃ」。赤白模様の鉄骨ゲートが地獄(?)への入口の門番のようです。幅は2メートル。軽自動車や普通車ならば通れますが、運転に自信がない人はひぃぃ(大丈夫かな……ヤだなぁこんな狭いところ通るのは)となる幅でしょう。実際、これを見てUターンして戻る普通車も見かけました。一応、Uターンは普通車ならばできます。

でも、この激狭ゲートを通れたらひと安心……ではありません。ここからが始まりです。広い路肩の右カーブを過ぎると、急に道が狭くなります。道幅はクルマ1台分。これが険道だ……!



冒頭でも述べましたが、この神奈川県道518号は交通量がけっこうあります。場合によっては3〜4台のクルマが連なることや、数分の間に対向車が続けて通ることもあります。
途中1カ所だけ退避エリアはあります。でも、この先で対向車が来れば……「くねくねの山道を100メートル近くバックで戻る」ことになるかもしれません。ひぃぃ。
バックが苦手なドライバー、そもそも運転に自信のないドライバー、こすられたら大損害なんて心配の高級車や、ミニバンやSUVなど大きめサイズのクルマのドライバーは、この道を通らない方がよいと思います……。



