会社の垣根を越えて報道陣同士が協力する場面も。
INDEX
しとしとと雨の降る中、30日と31日に行われるリハーサルは、本番を想定したもので、衣装はもちろんのこと、出演者の動き、番組の流れなどを本番同様に確認していきます。30日は紅白後半に出演するアーティストが順番にリハーサルを行うのがメインで、中盤には出演者一同が揃っての「顔合わせセレモニー」が行われ、総合司会の内村光良さん、白組司会の嵐・櫻井翔さん、紅組司会の綾瀬はるかさんらがあいさつすると、出演者やスタッフ、報道陣からは割れんばかりの拍手が上がりました。


集まったアーティストにあいさつする内村さん
特に49回連続で出場を果たしている演歌歌手、五木ひろしさんは初出場の菅田将暉さん、20年連続20回出場を果たした氷川きよしさんらと仲良く談笑。紅組・天童よしみさんの伴奏として参加するMattさんは紳士的な態度で欅坂46のメンバーとにこやかに笑いあうなどリラックスした雰囲気を見せました。


12月31日(リハーサル・本番)を終えて
12月31日のリハーサルは午前中まで。ねとらぼ編集部はこの日のリハーサル取材を断念し、本番に向けての記事執筆を猛スピードで始め、31日は10本の記事を、その後の合計では本記事を含めて16本の記事を掲載することができました。
今回は1日だけとはいえ、Ryo Tajimaカメラマンの増員で囲み取材の撮影がスムーズに運んだほか、2018年の反省をいかして、多くのアーティストを取材させていただくことができました。また本番はお茶の間で応援しつつ、“限界突破”を果たした氷川きよしさんのパフォーマンスから、リハーサルでは非公開となっていたMISIAさんのステージではためくレインボーフラッグを使ったパフォーマンスにつながった演出など、これまでの紅白では感じられなかったメッセージを感じ取れた気がしました。
2019年も番組スタッフ、アーティスト、アーティスト側のスタッフ、警備と多くの人が関わりあって作り上げられていた紅白。その感動と熱演を少しでも伝えようと今回も多くの報道陣が集まっており、「今の囲みでお話されていたメンバーのお名前分かる方いますか」「もう○○さんみえましたか?」「雨が降ってきたので荷物を動かしましたよ」と他メディア同士が垣根を越えて協力し合う場面も多くありました。
連日のカメラ撮影と記事執筆で指先がパンパンに腫れるなどの名誉の勲章はありましたが、筆者を含めてねとらぼ編集部が紅白取材に携わることができて非常に光栄でした。2020年は東京オリンピックも控える節目の年。素晴らしい1年になることを祈念して、筆をおきたいと思います。皆さま、本年もよろしくお願いいたします……!

指先だけが真っ赤になった筆者

アイシングしたので、1月4日現在では少し回復しています!

紅白に携わった皆さま、本当にお疲れ様でした! 2019年のフィナーレを飾るとても素晴らしい番組でした……!
(Kikka)