1/12サイズのミニチュアで構成されたドールハウスが信じられないほどリアルで美しいです。比較するものが無いと実物にしか見えない……!
すごすぎる!
光差し込む美しいチャペルや、アンティーク楽器や家具が置かれたオシャレな空間。いずれもミニチュアひとつひとつが現実感のある“重み”を感じるようなクオリティーの高さで、それにより実際に人間が生活しているような雰囲気がドールハウスに流れています。画面端に写る“本物の手”が逆に巨大に見えてくる。

手が巨大に見えてしまうほどリアルなチャペル……!

本物にしか見えないアンティークピアノやアンティーク家具
作者は、ミニチュア作家のヒナぞー(@hinazo2000)さん。テレビなどでもたびたび紹介されているヒナぞーさんは、ピアノ工房「アトリエピアノピア」で“ピアノ修復師”として働きながら、多くのミニチュアを製作。椅子やテーブルはもちろん、タイプライターやコーヒーミル、トラベルバッグやストーブなどなど、どんなアイテムでも1/12スケールで再現する技術力は、スモールライトでも持っているのかと疑いたくなるレベルです。写真から伝わってくる質感のリアルさがすごい……。

1/12スケールとは思えない雰囲気です

どのミニチュアもクオリティーがすさまじい……
中でも寄木細工で作ったという「アンティークピアノ」は、下側(裏側)を見ると、弦の下にある板やそこに貼り付けられた響棒(きょうぼう)までも本物と同じように作られているというこだわりよう。他にもオルガンやバイオリン、ギターなど、いくつか楽器のミニチュアが製作されていますが、そのどれもがステキな音色を響かせてくれそうな完成度です。




ちなみに、ヒナぞーさんがピアノ修復師になったのは意外にも40歳半ばごろで、そのきっかけはミニチュア。以前からその“ちいさな世界”にひかれ、実物大だと大きさや費用の問題で作れないものでも「ミニチュアサイズなら」と挑戦心がわき、いくつか作品を作っていたそうです。そしてあるとき、「細部にまで綿密なピアノのミニチュア」が製作したくなり、現在働くピアノ工房に足を運んだところ、実物のピアノのデザインや音色の美しさに魅了され気づいたらその道へ。
素材から作り、細部までこだわった美しいミニチュア作りを自身のスタイルとして掲げるヒナぞーさん。Twitterでも「素晴らしい芸術」「感動的」と話題を集める数々の美しい作品は、サイトのギャラリーやTwitter(@hinazo2000)/Instagram(@hinazo2000)で見ることができます。

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