動画では男性が膨らみ空中へ、そしてキノコ雲があがっていた。
中国のスマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ)が公開したプロモーションビデオに、原爆を想起させる表現があったとして物議をかもしていた件で6日、公式Twitterで「配慮に欠ける内容」だったとして謝罪しました。

問題視されたのは先日発表された「Redmi Note 9」シリーズの海外市場向けプロモーションビデオの一部。高速充電機能を紹介する際に、白人男性が寿司のようなものを食べると身体が風船のように膨らんでいき、瓦屋根を突き破り空中へ。場面はアメコミ調に変わり、ヒョウのような動物が駆けていきキノコ雲が上がるというもの。TwitterとYouTubeで公開されるも、問題を受けてともに削除されました。



ネットでは膨らんだ男性が長崎に落とされた原爆「ファットマン」を表しているのではないかとの声も。Xiaomiは「世界中のユーザーならびにあらゆる文化を尊重しています」として再発防止に努めるとしています。
Xiaomiは2019年末に日本市場に進出。スマホの「Mi 10 Lite」や「Mi Note 10」などを販売しています。