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京都アニメーション第1スタジオを襲った放火殺人事件の発生から1年が経過する7月18日、同社は10時30分からの約7分間、公式YouTubeチャンネル上で追悼動画の配信を行いました。映像は7月18日中であれば、終日視聴が可能となっています。
配信には同社の関係者3人から匿名の弔電が寄せられ、1分間の黙とう時間を取った後に、同社からのメッセージで締めくくられました。「日頃から弊社を応援いただいている皆さまに、深く感謝申し上げます。これからも世界中の皆さまに、夢と希望の感動を育むアニメーションを届けて参ります。どうか見守っていただけますと幸いです」(京都アニメーション)

新型コロナウイルスを巡る状況への配慮として、大勢が集まる現地での追悼を避けるよう呼びかける中で行われた今回の配信。追悼配信の時間になると、Twitter上では告知ツイートに国内外から多くのコメントが寄せられました。
同社関係者からの弔電
匿名弔電1
今年のこの日を迎えて、一年という時間を改めて感じています。夫々が、夫々の立場で思いを深めた一年だったのではないかと思います。
そして徐々に日常を取り戻すにつれて、制作の現場では、困難な現実を日々具体的に感じています。
それでも足元では、思わぬ要因に阻まれ未完であった作品が完成に漕ぎ着け、作品作りは今、新たな取り組みに向けて着実に歩み始めています。
一年という節目にあたって、改めて故人のご冥福とご遺族のご平安をお祈りし、志を未来へ繋ぐという思いを分かち合って、共に歩んで行けることを願います。
匿名弔電2
あれから一年が経ちました。
故人のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
私たちの日常はまた今日も、一刻一刻目まぐるしく変わっています。それでもあの日の悲しさを、やり場のない怒りを、ぶつけようのない悔しさを、私たちは決して忘れることはありません。
私たちに出来ること。それは未来へと思いを繋いでいくこと。仲間たちの忘れられない思いを、忘れられない作品創りへと昇華していくこと。その意思は決して変わることはありません。
前へ、前へと。また次の十年へ、百年へ、そして未来へと。これからも京都アニメーションは歩み続けます。
匿名弔電3
あの日から色々な感情と向き合いました。共に作品を作ったたくさんの同志がいました。何事も無ければ、きっと今も一緒に作品を作っていたであろうと思います。
色々な感情を時間をかけて見つめ直しました。何が出来るのか、何をするべきなのか。
同志たちのことを想い続けること。もう共に作品を作ることは出来ませんが、その「志」を繋いでいくことは出来ます。
そしてその「志」を繋いでいく多くの仲間が居ます。その仲間と共に、永く永く歩んでいきます。

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