パンダパンダパンダだ〜! 「前面の子パンダ」がたまらなくかわいいですよ。
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新パンダくろしおの見分け方は前面の「パンダの親子」 子パンダがたまらなくかわいい!
新パンダくろしおの最も分かりやすい見分け方は「先頭車のパンダ顔」です。先頭に大きく描かれたパンダ顔こそ以前と同じですが、よく見てみてください。その頭の上に「子パンダ」がちょこんと乗っています。この「親子のパンダ顔」が目印です。

子パンダは愛らしい「たれ目」具合がとてもキュートですね。小さいながらもよく目立ちます。このジャイアントパンダの親子は「名称の“サステナブルSmile”を次の世代に贈り継ぐシンボル」として描かれました。

そして、各車両にはSDGsとして掲げる17の目標のうち主要6つのテーマを、人と動物と自然が豊かに暮らす世界を6つの車両別にデザインしています。

新宮方1号車のテーマは「すべての人に健康と福祉を」。親子のパンダを大きく描きます。窓の下には親子のパンダも並び、その横にはパンダの親子を見つめる人間の家族を描きます。
車端部には木に登って遊び、すくすく育つ子パンダと、それを見守る親パンダの愛らしい様子が目に飛び込んできます。効果的に描かれる「リボン」は世界をつなぐパートナーシップや世代をつなぐバトンを表現しています。


2号車のテーマは「ジェンダー平等を実現しよう」。凜々しい表情のライオン夫婦と子ライオンを見守る姿が描かれます。
3号車のテーマは「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」。レッサーパンダ、サイ、サルなどいろいろな動物が描かれるので、動物クイズをするのもよさそうです。
4号車のテーマは「人や国の不平等をなくそう」。動物と人間が同じ行動している様子を表現しています。前方の車端部ではチーターが走り回っているそばで女性も走り、ドア横には車いすを押して移動する青年と高齢者を描いています。



5号車のテーマは「海の豊かさを守ろう」。照りつける太陽の下、涼しさを感じられる車両です。勢いよくジャンプするイルカ、軽やかに泳ぐペンギンを描き、イルカの横には泳ぐ女性も描かれます。ちょっとロマンチックです。
最後尾6号車のテーマは「陸の豊かさも守ろう」。森林の自然の中にたたずみ、笹を食べるパンダの親子。自然の保護や管理もSDGsにおける主要テーマの1つです。
車両それぞれに、みんな一緒になって考えたい大切な意味を込めた新パンダくろしお。車体のラッピングを見るだけでもかわいいですが、乗るときにはぜひお子さんにも「そんな意味がある」ことを教えてあげてくださいね。

