2016年にサービスを終了した音声SNS「こえ部」の元事業責任プロデューサー・鈴木Pによる、新たな音声コミュニティーサービス「KoeCloud」のスタートアップ支援プロジェクトがCAMPFIREにて開始します。

新たな音声コミュニティーサービス「KoeCloud」

「KoeCloud」は、2020年10月にスマホ向けアプリとしてサービス開始予定の音声録音&共有サービス。声を出したら元気になる「声を出そう。」――という理念のもと、音声を小さなコミュニティーの中で録音し合って楽しむ世界の実現を目指すサービスを目指します。
クラウド上の“アルバム”に録音した自分の声を保存し、家族や友だちとシェアして楽しんだり、それに対する応援を声で送ったりできるほか、KoeCloud側が創作ノウハウをユーザーに共有したり、他にも収益化プログラムの提供など、「声のスタークリエイター」の誕生をバックアップする面もあるとのこと。

スマホアプリのイメージ

なお「こえ部」は、歌やセリフ、ラジオなどの音声コンテンツが投稿されていた音声投稿サイトで、声優デビューができるオーディションなども開催されていました。当時こえ部を運営していた面白法人カヤックで同SNSの事業責任プロデューサーだった鈴木Pは、2013年にCULTURE inc.を創業したときから、再び音声関連サービスを立ち上げたいと思っていたそうで、それから7年の月日を経て、一念発起により始動したことを語っています。
開始した「KoeCloud」のスタートアップ支援プロジェクトは、クラウドファンディングサイトCAMPFIREで支援メンバーを募集。10月からは同支援メンバー限定でのサービスが提供開始予定で、この初期リリース時に世界観や遊び方などを少しずつ固め、徐々に世の中にサービスを広げる方針です。支援のリターンではサービスの先行参加権のほか、約1年間の有料プランの適用や、オリジナルTシャツ、また「スタートアップメンバークレジット」がサービス内に用意される予定です。目標金額は100万円で、支援金はサービスの開発・保守に充てられます。

スタートアップメンバークレジットボードのサンプル
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