人呼んで「スマートなクレヨンしんちゃん」。
「君もこのアイス好きなの? 僕たち共通点が多いね!」などと、巧みに女性を誘う4歳児を描いた実話漫画に、大人の読者もメロメロです。そういうのどこで覚えるの。

ニューヨーク在住の漫画家、るびー(@rubydaysart)さんが、息子を買い物に連れていった日の出来事。アイスをレジに出すと、彼は店員の女性をじっと見つめ始めました。



「こんにちは! 僕の名前はあーちゃん」と元気に自己紹介すると、彼は購入中のアイスを指して「これ、僕のお気に入りアイスなんだけど、君のお気に入りは何?」と店員に質問。これをきっかけに会話をふくらませ、流れるように相手の名前を聞き出します。

買ったアイスが互いの好物だと知ると、あーちゃんは店員にも分けてあげるねと、話をさらに展開。「ありがとう! でもあーちゃんが食べて!」と返事が来て会話は終わりそうだったのですが、彼は引き下がりませんでした。

「今、食べないんだったら……うち来て食べる?」と、親指を立てながら彼女を誘ったのです。自然な流れで相手を誘導する、この堂に入ったコミュニケーション。あーちゃん……末恐ろしい子……!
「誘い上手になってる!!」と母親を驚かせたあーちゃんの技術は、「ステキすぎです」「私だったらホイホイついていくわ……」と読者を魅了。「大きなお友だちでもなかなかできないことを……」「これは参考になる」「人生2度目なのでは」「スマートなクレヨンしんちゃんだ」と反響を呼んでいます。
今回掲載した漫画はパート2。るびーさんは、1年前のエピソードもTwitterで公開しています。3歳のころから年上キラー?
作品提供:るびー(@rubydaysart)さん