新エリアには「美女と野獣」「ベイマックス」の世界が。
ファン待望! 「ミニーのスタイルスタジオ」大公開
トゥーンタウンのエントランスも変化が。これまで象徴的だったゲートが一新、エントランス付近に新たに「ミニーのスタイルスタジオ」が公開されました。この施設は世界で活躍するファッションデザイナーであるミニーマウスが、衣装のデザインや制作、撮影を行うスタジオです。ここでは季節ごとに異なる衣装に身をつつんだミニーマウスに会えます。
プレスプレビューでは残念ながらミニーは不在。でも、スタジオ内部は実にファンタスティック! おしゃれなミニーの才能を見られるのです。



しばらくの間は新しい運営方法で
これらのオープンは、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策のなか行われます。集中を避けるため、特に新エリアのアトラクション、ショップ、レストランは予約やエントリー受付が必要ですので、来園前には公式アプリと予約サイトをしっかりチェックしてください。

とはいえ、今回オープンする新エリアは今後30年も40年も続く、パークの中核となるものです。あわてなくても大丈夫。これまで次々と登場してきたおなじみのアトラクション同様、世代を超えた体験価値を提供してくれるはずです


個人的には、ディズニーのイマジニアが持つ手札の中から、東京ディズニーリゾートがあえて「ファミリーライド」を選択したことを評価したいと思います。例えば上海ディズニーランドの「トロン:ライトサイクル・パワー・ラン」や、ディズニーランドに登場した最新の「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・レジスタンス」といった絶叫系のスリルライドも人気が出ることは間違いありません。


最新のアトラクション「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・レジスタンス」はスリルライドの機構をこれでもかと突っ込んだ、技術マニアにはたまらないアトラクション(参考記事)
しかしスリルライドは苦手な人も多く、体験できるゲストの身長制限も出てきてしまいます。今回の「美女と野獣“魔法のものがたり”」には身長制限がなく、「ベイマックスのハッピーライド」も身長81センチ以上なら大丈夫。家族一緒に楽しめることが大きなポイントだと思います。きっとここで家族の思い出が、これからずっと続いていくことを考えると、とても感慨深いと思いました。

本当はここで映画「美女と野獣」に人生を狂わされた自分語りをしたいところですが……そんな人間も今回のエリアに満足しているとだけお伝えしておきましょう。“ニューファンタジーランド”こと、東京ディズニーランド大規模開発エリアは2020年9月28日オープン。ソーシャルディスタンスを保ちつつ、多くの人が体験できることを。オールヴォア!

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