ようこそ特急湘南! 乗り鉄お得テクの1つ「乗継割引」はどうなる?
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東日本旅客鉄道(JR東日本)は11月12日、2021年春のダイヤ改正で東海道線を走る特急列車の車両、料金体系を大きく刷新すると発表しました。

感染症の流行で乗客のスタイルや需要に大きく変化が生じた中、東海道線の特急はどう変わるのでしょう。内容をチェックしていきます。
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新たな特急「湘南」が登場 一方、昭和な「185系」と通勤時間帯「湘南ライナー」などが廃止
2021年春ダイヤ改正で行われる予定の主な内容は、特急「踊り子」(関連記事)の車両をE257系に統一(サフィール踊り子を除く)、通勤時間帯列車の廃止(3列車)と新設(1列車)、それに伴う運行形態と料金体系の大幅変更です。
まず、朝夕の通勤時間帯に、小田原駅と東京駅/新宿駅を結ぶ新しい特急列車「湘南」号が登場します。使用車両は2020年3月に踊り子号として運行を開始したE257系(関連記事)。2020年11月現在運行中の9両編成のほか、新たに登場する5両編成と連結した14両編成の列車も登場する予定です。


その代わりに、踊り子号用の185系特急形電車や全席二階建ての215系電車で運行する「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」が廃止となります。185系の15両編成や215系の使用など、高い輸送力で通勤利用者を支えた姿はいよいよ見納め。おおお、湘南ライナー、なくなってしまうか……。