保護猫の幸せな暮らしを紹介したInstagram「Mister Willis the Cat」が、フォロワー11万人を集める人気アカウントになっています。


元気になった猫ちゃん

最初に会いに行った時のwillis 目が半分しか開いていません


 米ミネソタ州にある動物保護施設で暮らしていた薄茶色のトラ猫・Bruce Willisは、FIV(猫のエイズ)や目の感染症があり、ボロボロの状態でした。里親募集に使われた写真も悲し気な表情。でも、その姿に心を奪われた女性がいたのです。


里親募集の呼びかけ


 Willisの様子が気にかかった女性は、“見に行くだけ”のつもりで施設を訪れました。そこにいたのは写真で見るより悲しそうな猫さん。すぐに連れ帰りたい気持ちになりましたが、彼女のアパートは猫が飼えない決まりでした。

 数週間が過ぎても里親が見つからない様子を見て、家主さんを説得することにした女性。無事に許可をもらい、Willisをお迎えすることになりました。


元気になった猫ちゃん

ウオーキングをするWillis


 Bruce Willisというのは施設のボランティアの人がつけてくれた名前。今もそのまま使っています。家族ができたWillisは表情がやわらかくなり、おめめもクリクリに。オモチャで遊んだり、暖かい寝床で眠ったりと、幸せに暮らしているようです。