ダイドーグループホールディングスは11月26日、2020年1月期の通期業績予想を修正して発表しました。
修正版では、売上高は1580億円から1560億円と下方修正しているものの、連結営業利益が18億円から43億円に、純利益が5億円から25億円に進捗しており、予想の数値を大きく上回っています。

純利益が大きく伸びた要因としては、国内飲料事業が人気漫画『鬼滅の刃』と缶コーヒー「ダイドーブレンド」のコラボ商品がヒットしたことが挙げられています。10月5日に発売したコラボ缶コーヒーは「鬼滅缶」と呼ばれ、現在公開中の映画「鬼滅の刃 無限列車編」の人気と共に売上を伸ばし、約3週間で累計販売数5000万本を突破。SNSでは、全28種類のパッケージをコンプリートする人も多数見られています。
コラボ商品と連動したキャンペーンも実施
ダイドーによると、この「鬼滅缶」効果のほか、諸経費の削減により、業績が大きく伸びたということです。
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