アサヒビールは、食べられる器などを展開する丸繁製菓と共同開発した食べられるコップ「もぐカップ」のオンラインショップでの販売を始めました。使い捨てプラスチック問題に関心が集まる中、“使い捨て容器”から“使い食べ容器”へ、新しい食のライフスタイルを提案しています。

ラインアップは「プレーン」「えびせん」「チョコ」「ナッツ」の4種類
「もぐカップ」はこれまで、飲食店などでフードやドリンクを使ったテスト展開を行ってきました。「家でも使ってみたい」「アウトドアでのごみ削減に活用したい」「ギフト向けに購入したい」といった利用者からの要望を受け、このたびオンラインショップ「もぐカップショップ」を開設。一般販売を開始しました。
商品ラインアップは、テスト展開時に使用した「プレーン」「えびせん」「チョコ」に、新フレーバーの「ナッツ」を加えた4種類。1箱10個入りで、サイズはS(1150円)、M(1200円)、L(1400円)の3種類です(価格は全て税込)。

オンラインショップのイメージ
今回、新たに展開するフレーバー「ナッツ」は、原料となる国産のじゃがいもでん粉にヘーゼルナッツパウダーを混ぜ、高温高圧で焼き固めたもの。テスト展開時の調査で、「飲み物と相性が良いナッツ味が欲しい」という利用者の声に応え、開発したとのことです。
テスト展開時には「思ったよりがっしりとした作りで安心して使えた。食べるとサクサクで甘すぎずおいしかった」「カフェで、このようなカップでの提供があると紙ストローより積極的な環境配慮を感じる」「脱プラだけではなく楽しい取り組みで、子どもがもぐカップのファンになりました」など、好意的な意見が寄せられたというもぐカップ。どんな飲み物と組み合わせたら自分好みの味になるのか、試してみるのも楽しそうです。
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