溶け出した様子もまた独創的。
表面はプリズムのように輝き、中身はガラスのように透明に仕上げたろうそくの色合いがすてきで、火が消えたあともしばらく眺めていたくなります。

透明度を重視した仕上がり
キャンドルを製作するゆらり本舗(@yurari_honpo)さんが投稿したろうそく「YOIN」(仮名)は、透明度にこだわった幻想的な見た目。表面はオーロラのように多様な輝きを見せますが、中身は透き通っていてクリスタルのようにも見えます。面の境目にはクレヨンで描いたような銅色の線が表れていて味わい深さがあります。


薄い金属板の座金を付けないことで、火をともしている途中で倒れたり、燃焼時間が短くなったりしますが、代わりに溶け出した蝋(ろう)の余韻を楽しめます。Twitterには「火が灯った時、溶け出す時の表情がまた違ってきっと素敵なんでしょうね」と使用するシーンを想像する人や、宝石のような色合いを見て「琥珀糖みたいで素敵」と感想を述べる人からの声が寄せられました。
発売は4月末を予定しているとのこと。やさしい雰囲気のあかりで、ゆったりとした暗闇の時間を楽しめそうです。

4月末の販売を予定
動画だと色合いの変化がよくわかる
画像提供:ゆらり本舗(@yurari_honpo)さん