まさかの社長就任!
「Fate/Grand Order」の開発などで知られるゲーム会社ディライトワークスは4月27日、新しい代表取締役社長に小野義徳さんが就任すると発表しました。

小野さんはサウンドクリエイターとしてカプコンでキャリアをスタート。「ストリートファイター」「ロックマン」「鬼武者」シリーズなどに関わった後、プロデューサーとして手掛けた「ストリートファイターIV」ではシリーズとして約10年ぶりのナンバリングタイトルにもかかわらず世界的ヒットに導きました。
ファンとの交流を大切にすることでも知られ、ゲーム大会終了時に会場全体で「3・2・1・昇龍拳!」の掛け声と共に昇龍拳をする姿や、「ブランカ」のフィギュアを手に持ったツーショットでメディア露出する姿は長年トレードマークとして親しまれていました。
カプコン退社を発表したツイート
2020年8月にカプコン退社を発表してからは、その後の動向に注目が集まっていましたが、まさかのディライトワークス社長就任。SNSでは格闘ゲーム版「FGO」の開発を願う声や、既に2021年の発売が発表済みの「メルティブラッド:タイプルミナ」に期待する声など、さまざまな反応が上がっています。
なお、ディライトワークスの現代表取締役社長・庄司顕仁さんは代表取締役会長に就任予定です。