ねとらぼ

関節もぐりぐり動きます。

ガンダムBGができるまで

1:ボディ

ガンダムビーズ
ボディ1つとっても、試行錯誤で多くのパーツを作成している

2:ランドセル

3:手

ガンダムビーズ
指が自由に動き物もつかめる
ガンダムビーズ
肩やヒジの関節はつまようじで接続(写真は仮止めの状態)
ガンダムビーズ
作者が過去作品で培った技術が生かされている

4:腕部

5:頭部

ガンダムビーズ
顔面のみナノビーズと使い細部まで再現
ガンダムビーズ
ガンダムビーズ
ガンプラとの比較
ガンダムビーズ
輪切りのようなパーツを用意して貼り合わせている

6:上半身の組み立て

7:腰部

ガンダムビーズ
腰だけで1407個のビーズを使用
ガンダムビーズ
ガンダムビーズ

8:脚部

ガンダムビーズ
一番苦労したという脚部。ガンプラと比べるとパーツ数がえぐい(全166個)
ガンダムビーズ
苦労のかいあって、股関節はほぼ全方向に可動
ガンダムビーズ
近年のプラモの解釈と同様、土踏まずを分割
ガンダムビーズ
インリン・オブ・ガンダム

9:シールド

ガンダムビーズ
裏面まで作り込まれたシールド
ガンダムビーズ
前腕に留められるよう工夫されている
ガンダムビーズ
パーツ
ガンダムビーズ
組み立て前に細かく調整

10:ビームライフル

ガンダムビーズ
銀色のビーズで光沢を表現
ガンダムビーズ
ガンダムビーズ
サイトスコープとフォアグリップは可動式
ガンダムビーズ

11:完成

ガンダムビーズ
武器を含めた重量は770グラムにも及び、自立こそできなくなったものの、ダイナミックなポージングが可能に
ガンダムビーズ
完成するまでに失敗したパーツも430グラム出たという。成功の陰に失敗あり


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