ゲーマーなら一度は見た光景。
アメリカの通信会社ベライゾンによる5GをPRするCM映像が、ゲームで起こりがちな遅延やバグを現実の世界で表現していて、ゲーム経験者なら思わず笑ってしまいそうです。

「The Reset」と題したゲーマー向けに5G回線をPRするCM。冒頭では自転車と軸がずれた状態で並走する運転手、看板の柱に体が埋まった猫など、通信回線のラグが引き起こす“ゲームあるある”を再現した演出が続きます。
その後も情報の読み込みが間に合わず、衣服だけ表示されて透明人間のようになってしまった人物や、体が壁を突き抜けた状態で前進する女性などが登場。バスの運転手の顔が微妙にぼやけていたり、ビルの受付係の動作がカチカチと切り替わったり、ツッコミが追い付かないほど次々におかしな出来事が発生します。


動画の最後には「Don't live with lag.(遅延して生きるのはやめよう)」とワンフレーズが表示され、確かにこんな世界は嫌だと感じざるを得ません。全体の長さはおよそ2分ですが、細かいネタが盛りだくさんで、とても長い映像を見たような感覚になる動画です。