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夫の故郷への移住を決意した女性の体験漫画が、Twitterで公開されています。

ある日、ダンナさんから故郷に戻る話が
埼玉県から京都府の海の近くに移住しました
この漫画の作者のまりげ(@marige333)さんは、結婚して埼玉県で暮らしていました。ダンナさんは京都府の海の近くで育った方。ダンナさんが「いずれ故郷に戻りたい」と思っているのは承知していましたが、ある日「来月には退職願を出すつもり」といわれたまりげさんは「早くないかい?」と思ってしまいます。

仕事や住まいの具体案も
とはいえ、ダンナさんの年齢や、自分が働いていないことなどを考えると移住しやすいタイミングであることは確か。ダンナさんの実家の家業である漁師を継ごう、築200年の古民家があるからそこをリノベーションして住めたらいいな……と具体的な話も出てきます。
ところが、住むつもりだった古民家を実施に見に行ってみると、周りはイノシシが出るような環境。水道も通っておらず暮らすには不自由すぎて、親戚一同に「やめた方がいい」と忠告されてしまいます。

候補だった古民家は想像以上の傷み方

空き家も不吉な予感です

田んぼのそばにはイノシシやシカの檻が
古民家がダメならと空き家を見に行くと、前の住人に不幸があったことが分かり、こちらも却下。所有している畑は荒れ放題で、唯一使えそうな田んぼにはイノシシやシカを捕まえるための大きな檻が設置してあります。
肝心の漁業についても先行きが不安。移住や漁師への転職の大変さを痛感している所に虫の洗礼を受け、虫が苦手なまりげさんの心は折れてしまいました。

思い出したのはお母さんの言葉
移住をするか、ダンナさんに単身赴任をしてもらった方がいいのか、分からなくなってしまったまりげさん。
そんなととき、自分の母が言っていた「お母さん達は離婚しちゃったけど、それでも子供の成長を一緒に喜んだり悩んだりしたのはお父さんしかいないし、何かあると一番に話したいと思うのはやっぱりお父さんよ」という言葉を思い出します。

ダンナさんはこちらの意志を優先すると言います
一方、ダンナさんに「移住してもやっていけるかなぁ」というと「無理に我慢させて付いて来させたくない」という返事。お互いに答えが出せないまま時間だけが過ぎていきます。

不器用だけど優しいダンナさん

自分の直感を信じて
庭で木の手入れをしたり、だまって家具の修理をしたり、不器用だけどやさしいダンナさん。移住について思いつめていたまりげさんでしたが、その頃よく聞いていたラジオで松本人志さんの「直感を信じたほうがええねん!!」という言葉に背中を押され、「いい加減、ちゃんと話しようよ!」と気持ちをぶつけます。
果たして、まりげさんとダンナさんは、自分の気持ちを素直に伝え、これからの暮らしを決めることができるのでしょうか?
この体験談は数年前に描かれたもので、現在、まりげさん一家は京都で生活を送っています。Instagram(まりげさん:marige333、岡山八朗兵衛商店:okayamahachirobe)やブログ(まりげのまんが。)では、移住後の暮らしや牡蠣の養殖の様子などをみられます。
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