化け物には化け物を。
荒神のいけにえとしてささげられてしまった体育教師の漫画が、雰囲気に反して大変豪快なオチとなっています。やはり筋肉……筋肉は全てを解決する……。


山奥の閉鎖的な村へ民話の調査に来たオカルト研究部の一行と、顧問の代理で車を出した体育教師の通称「ゴリせん」(ゴリラ先生)。到着した村は入り口に鳥居が立った、なんとも不気味なところでした。

かつて荒神を鎮めるために若者が命をささげたというこの村。周囲を見て回ると、何やら不気味なものが祀られている祠を見つけるのでした。調査を終え帰ろうとすると、車のタイヤが猿のいたずらでパンクさせられており一泊していくことに。

しかしその晩、一行は夕食を終えると突然眠気に誘われ、気が付けば縛られてどこかに閉じ込められてしまいました。目の前には、祠で見つけた不気味な何かが巨大化して目の前にいます。このままでは食われると逃げようとすると、縛っていたなわを触手で切って開放してくれたのでした。

何がおきたのかと思っていると、不気味な生き物の中からゴリせんの上半身が出てきました。そして聞こえてくる、「殺シテくれ……コノ怪物に取り込マレつつある」という声。果たして、ゴリせんはこのまま取り込まれてしまうのでしょうか。安定のいつも通りなオチは、漫画を読んで確認してみてください。

この漫画を公開したのは、漫画家の酒井大輔さん(@sakai0129)。さまざまな怪異に襲われながら筋肉だけで無傷な「ゴリせん」はヤンマガWebで連載中で、単行本1巻が発売中です。今回のいけにえの話は、ヤンマガWebでおまけが無料で公開中。
作品提供:漫画家の酒井大輔さん(@sakai0129)
