家宝のごとく大切に保存されてきた泥団子が、ツルツルで美しいと注目を集めています。完成から10年が経過しながらも、輝きは衰えずピッカピカ。

写真家の小林哲朗(@kobateck)さんが、保育士時代に園庭の砂土と水だけで作った、手のひらサイズの泥団子。周囲の模様が反射するほど入念に磨き上げられています。
風呂敷と緩衝材に守られて、わずかなヒビは入りつつも、その美しさは長年キープ。ただ、表面の輝く部分は薄い皮膜となっており、触れるとはがれてしまうのだそうです。ツルツルで触りたいのに触れないなんて、なんともどかしい。
小林さんが「保育士時代10年間の集大成」と語る逸品は、「こんなきれいなの初めて見た」「チョコボールみたいでおいしそう」「GANTZかと思った」などと話題に。ツイートに触発されて自作の泥団子をリプライする人もおり、スレッドには多様な作品が集まっています。
画像提供:小林哲朗(@kobateck)さん
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