スケボー金の堀米雄斗、那須川天心との“同い年ショット”で誕生日祝われる　微笑みながら「幸せだった〜」

　東京オリンピックのスケートボード男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗選手が1月7日、23歳の誕生日を迎えたことをSNSで報告。友人でRISE世界フェザー級王者の那須川天心さんも、肩を組んだ2ショットを添えてお祝いしています。

　アメリカ・カリフォルニア州を拠点に活動している堀米選手は、2021年末に帰国していることをSNSで報告。誕生日も日本で過ごしたようで、「大好きな仲間達と過ごしたバースデーは幸せだった〜」とデコレーションされたケーキを手に、幸せな時間を過ごしたことを伝えています。

　この報告にInstagramのコメント欄では、東京オリンピックのスケートボード女子ストリートで日本人史上最年少金メダリストとなった西矢椛選手をはじめ、決勝に進出した西村碧莉選手、東京オリンピックから新種目として加わった自転車・BMXフリースタイル5位の中村輪夢選手ら、若き次世代選手が多くお祝いコメントを寄せています。

　一方、堀米さんと同い年である那須川さんは、2021年大みそかに行われた格闘技イベント「RIZIN」で対面した際の2ショットを公開しながら「誕生日おめでとう　俺が女子だったらお前と付き合いたい　世界変えちゃおうぜ」と祝福。肩を組んだ2ショットは、堀米さんに贈られたケーキのデコレーションにもプリントされていました。