慌てるほどに降臨する笑いの神。
久々のWeb会議に慌ててしまい、準備の不備が重なってとんでもない姿勢で出席することに――。グダグダがグダグダを呼ぶエッセイ漫画が笑いを呼んでいます。

漫画家のまめ(Instagram/ブログ)さんの体験談。油断しているうちにWeb会議の時間間近になっていたと気付き、慌ててセッティングを始めたときのことです。



しかし久々のことでiPadの視聴位置がうまく合わず、そのへんにあった箱に乗せて調整するはめに。どうにかガムテープで固定して間に合わせるも、今度はインカメラが下から見上げるような角度になってしまい、画面には鼻の穴丸出しの自分が映されてしまいます。このままではおそらく落ち着いて会議できない……!

結局まめさんはiPad側の調整を諦め、自分がiPadへ合わせることに。イスの上に中腰でつま先立ちし、前傾姿勢でカメラと向き合うのでした。鼻の穴問題は解決しそうだけど、足腰が死にそう。

いろいろと懸念点を残しながらも、どうにか会議前に準備を間に合わせたまめさんですが、この話にはまだ続きがありました。座席裏のごちゃついた収納スペースが、アプリの画面に入ってしまうと気付いたのです。時間もないことだし、ロールブラインドを下ろしてごまかそう――。



――とした矢先、根元から壊れて落下するロールブラインド。ならば収納を空っぽにすればいいと、中身の引き出しを取り出しますが、それすらも突然壊れてしまいます。なぜよりによって今。

グダグダの連鎖で部屋がぐちゃぐちゃになるなか、無情にも会議はスタート。まめさんは無理な姿勢で足を震わせながら、落ち着かない心持ちでiPadに向かうのでした。
トラブルが矢継ぎ早に降りかかるコントめいた漫画は、「声出して笑った」「志村けんさんのコントみがある」などと大好評。まめさんは日々の出来事をInstagramやブログで漫画化し、『凡人すたいる。』や『おばさんデイズ』として書籍化しています。

