畳職人による「龍の畳」が素晴らしいアート作品として注目を集めています。
山田一畳店のKenze Yamada(山田憲司/@japanese_floor)さんが、新潟県加茂市にある本量寺に納品した作品。それぞれ形が違う畳のパーツで、迫力のある龍を描いています。
実際の部屋の写真を公開したところ、「こんな畳初めて見ました!」「畳にこんな可能性があったとは」と驚きの声が寄せられ、約7万いいねを集めました。

迫力がすごい龍の畳
光の当たり方によって色が変化して見えるイグサの編み目を利用して設計。パーツごとに畳の向きを変えることで、龍が飛び出ているように見えます。反対から見た写真では、色が反転して見えるのも面白いです。

触ってみたくなる美しさ

光の反射によって色が変わって見えます
そんな“畳アート”の製作過程はYouTubeにて動画が公開されています。上記とは別デザインの「龍の畳」動画では、201のパーツを型紙から製作し、芯材を手作業でカット。さらに丁寧にイグサを張り付けていく様子がみられます。できたパーツをはめるように組み立てていく様子は大きいパズルのようです。
Kenze Yamadaさんは他にも、複数の同じ形のパーツを使ったタイルアート風作品なども製作しており、畳を使った新しいアートの可能性にワクワクします。2月5日には、岐阜県にて個展を開催予定(予約限定)。これまでの作品やオーダーの詳細はホームページにて確認できます。

同じ色の畳なのに、光の当たり方でこんなに見え方が変わります

畳の向きを変えていくことで……

ドット絵も作れちゃいます
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