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小さい子どもはよく風邪をひくものですが、親は体調を崩させてしまったことに罪悪感を抱くことも。そんなとき、かかりつけのお医者さんにかけられた言葉を描いた漫画に、共感の声が集まっています。

作者は2歳の男の子・おーちゃんと4歳女の子・まる子ちゃんを育てるはなゆい(@yuihanada7)さん。漫画は、まる子ちゃんがまだ赤ちゃんだったころ、風邪をひいて病院に行ったときのお話です。


かかりつけの小児科の先生は、子ども思いだからこそ、時に辛辣な言葉をかけるお医者さん。そのため、病院の待合室で待つ時間はなんだかソワソワドキドキしてしまいます。
受付の人に呼ばれたはなゆいさんが「よろしくお願いします……」と恐る恐る診察室へ入ると、お医者さんは“ぶすっ”とした表情で椅子に腰掛けていました。


厳しい表情の先生を目の前に、「相変わらず怖い先生だな」と思うはなゆいさん。ドキドキしながら、娘の風邪の様子を伝えていきます。そして、「娘の咳が酷くて……」と相談したところ、先生はなぜかまる子ちゃんではなく、はなゆいさんをじっと見つめます。
「何日も寝れてないでしょ?」とはなゆいさんに話しかける先生。はなゆいさんは、まる子ちゃんのことを聞かれていると思い、「夜は特に咳がひどくて」と答えます。


すると、先生は「ゆっくり休むことも大事だよ。じゃないと体力が回復しないからね」と一言。まる子ちゃんの診察を進めていきます。
診察中もコホッコホッと咳に苦しむまる子ちゃん。はなゆいさんは、まる子ちゃんがぐっすり眠れるよう昼夜問わずいろいろ試行錯誤していることを先生に伝えます。でも、まる子ちゃんは咳が出るとどうしても目が覚めてしまうのです。



しかし、先生は「違うよ、お母さん」と一言。先生は、聴診器を外しながら言葉を続けます。実は、先生が心配していたのは、看病に明け暮れて休んでいないはなゆいさんでした。昼夜問わず一生懸命看病しているから、何日もまともに眠れていないだろう……。先生はそう思ったのです。
「休むのはあなたですよ、お母さん。しっかり休むことも……あなたの大事な仕事だからね」と伝えてくれた先生。実は、とってもやさしい人だったのですね。
先生に「ありがとうございました」と伝え、診察を終えて待合室に戻ったはなゆいさん。先生の思わぬ優しさに、思わず涙してしまうのでした。
はなゆいさんは、子どもたちが体調を崩したときは、今でもこのときの先生の言葉を思い出すそうです。子どもの看病に必死になっていると、つい自分のことは後回しにしがちなママやパパも多いかもしれません。先生の一言は、そんな一生懸命なママやパパにじんわりと響きますね。
はなゆいさんのブログ「笑う母には福来る」やTwitterアカウント(@hanayuistudio)、Instagramアカウント(yuihanada7)には、この他にも育児や日々のエッセイを描いた漫画が数多く投稿されています。
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