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元フィギュアスケート選手のエフゲニー・プルシェンコが3月2日にInstagramを更新。ロシアのウクライナ軍事侵攻に伴い、同国のアスリートが国際大会から閉め出されることへ「黙っていられない」と強く抗議しています。

IOC(国際オリンピック委員会)は2月28日、ロシア選手を国際大会から除外するよう各国際競技団体へ勧告。これによりISU(国際スケート連盟)は3月1日、同国選手の出場禁止を決定しました。3月開催の世界選手権には、北京五輪女子フィギュアスケートで金と銀を獲得した選手らも含め同国選手の出場がかなわないこととなります。
これにプルシェンコは「政治とスポーツは別物」「ロシアの締め出しは大きな間違い」と主張。アスリートが競い合い、演技する機会は誰に奪われるものでもないとして一連の措置は「差別であり人権侵害」と激しい憤りを強調し、特にフィギュアスケートの分野ではロシアが“最強”として、自国の選手抜きでの選手権には「価値がなく、ファンが求めているものではない」と主張しています。
世界選手権での優勝が期待される、五輪銀のトゥルソワ選手と金のシェルバコワ選手
オリンピックが掲げる「Faster, Higher, Stronger Together(ともにより速く、より高く、より強く)」というモットーは「建前でしかないのか」と問いかけたプルシェンコ。一方で「誰であれ平和を望んでいるし、ロシア・ウクライナ間の停戦交渉がうまくいくことを望んでいる。プーチン大統領を信じている」と平和への思いを伝えています。
「自分は政治家ではなくアスリート」として声を上げたプルシェンコの投稿は、スケートファンを中心に「よくぞ言ってくれた」と支持を得ています。一方で「ウクライナの惨状を見て、“大統領を信じている”なんてよく言えたものだ」「ロシアのスケーターは尊敬しているけれど、どの国の誰が戦争を始めたのか。無視できる事実じゃない」「あなたの発信力を使って、この戦争は間違いだと広めてよ」と反発するコメントも数多く見られました。
オリンピック金メダル獲得歴を持つ元世界王者プルシェンコは、国の英雄としてこれまでプーチン大統領と交流を持ってきました。それだけに彼の言動を重く見る動きは強く、2月26日に公開した息子のサーシャが大会で優勝したことを喜ぶ投稿にも「こんなことをしている場合? 何も言ってくれないの?」「プーチンに戦争をやめるよう説得して」と批判的な声も寄せられていました。

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