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5月5日から開催中のRTA(※)イベント「名古屋RTAオフ2022」(スケジュール)で、「アンパンマングミ開封RTA」という謎の種目が披露され、Twitterトレンドにも入るなど注目を集めています。一体どういうことなんだ……。
※リアルタイムアタック=ゲームのスピードクリアを競う遊び方のこと

どういうこと……?(配信アーカイブより)
問題のRTAが行われたのは、イベント2日目・5月6日の12時55分ごろから。レギュレーションは「1Pack 開封%」で、走者は御茶麒麟さん、解説はWisteriaさんがそれぞれ務めました。
そもそもアンパンマングミ開封RTAとは、コンビニやスーパーなどでよく売られている「アンパンマングミ」を、どれだけ早く、正確に開封できるか競うというもの。具体的には、グミのパッケージを手に取るところから計測を開始し、6個のグミがお皿に乗った瞬間がタイマーストップとなります。

アンパンマングミ(商品ページより)

走者の御茶麒麟さん(左)と、解説のWisteriaさん(右)(配信アーカイブより)
注意点としては、アンパンマングミは底面にオブラートがついており、これが破れてしまうと失格(今回は破れたらタイマーは止めず、新しいパックに交換して続行)。グミを取り出すこと自体はそれほど難しくないため、要するに「いかにオブラートを破らずにはがすことができるか」というのが競技の最大のポイントとなります。

裏側のオブラートを慎重にはがしていく(配信アーカイブより)
解説のWisteriaさんによると、他のポイントとしては「温度は常温、人肌より少し低い温度が望ましく、温かすぎても冷たすぎてもダメ」「果汁の関係でリンゴ味よりぶどう味の方がベタつきやすい(=難しい)」とのこと。またグミの形(キャラクター)はランダム封入なのですが、ドキンちゃんやバイキンマンなど、とがった部分があるキャラクターだと難易度が高く、ここは運も絡んでくるそうです。他にも「賞味期限ギリギリだとオブラートが乾燥していてはがしやすくなる」という豆知識も……。
そして肝心の競技はというと、本番の緊張からか立て続けに1パック目、2パック目と連続でオブラートが破れてしまう痛恨のミス。結局、3パック目でようやく破らずにオブラートをはがすことに成功したものの、タイムは3分6秒とイマイチな結果に。解説のWisteriaさんも「いつも1分以内で終わっていたキミはどこに行ったんだ」と動揺を隠せない様子でした。

3分6秒でフィニッシュ!(配信アーカイブより)
ちなみに、この競技自体はゲーム配信者の“愛の戦士”さん(@ainosensi2)が発祥で、現在YouTubeに投稿されている世界記録は“いぬかみけ”さんの「8秒52」となっています。アンパンマングミ自体はかなり多くのお店で売られているので、配信やトレンドで興味を持った人は、今日からでも挑戦してみてはいかがでしょうか。
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