絶妙に難しい「にんにく」と「うに」の立体パズルがおいしそう　メガハウスから新シリーズ「解体パズルLite」発売

　リアルな造形と絶妙な難しさが特徴の立体パズル「解体パズルLite」がメガハウスから登場。第1弾として「にんにく」と「うに」の2種類が6月上旬に発売されます。

にんにくパズル

うにパズル

　「にんにくパズル」は計8パーツ、「うにパズル」は計7パーツ。どちらも“中身”のパーツがそれぞれ形が微妙に異なり、正しい位置に入れないとフタが閉まらない仕様となっています。パーツが少ないから簡単と見せかけて難しいやつ。

　また2種類とも造形にこだわり、ツヤや凸凹を本物さながらに再現しています。遊ぶだけでなく、飾っても楽しめる。

「解体パズルLite にんにくパズル」のセット内容

「解体パズルLite うにパズル」のセット内容

　同社は、食材の部位がわかる「解体パズル」シリーズと、古生物の骨格などを学びながら“復元”させる「解体パズル・サイエンス」シリーズを発売。これらの立体パズルは、現在累計出荷数が60万個を突破する人気となっています。

　今回の「解体パズルLite」はその新シリーズ。商品毎に難度が異なり、「にんにくパズル」は“フツウ”、「うにパズル」は“ムズカシイ”。価格は各990円です。

「ハツってここにあったんだ」　鶏のパーツを組み立てる立体パズルがためになる

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