運転席は車体の中央に置かれています。
イスラエルの軍事企業プラサンが、ゲームの世界に出てきそうな装輪装甲車「WILDER」を発表しました。

プラサンは軍用車両に取り付ける装甲の設計・開発などを手掛ける自動車メーカー。米軍を中心に世界各国で使われている「ハンヴィー」の開発などにも携わっているそうです。

WILDERは、機動性を重視しつつ防御力と火力を持つ装甲車で、車体中央に運転席を配置したバギーのようなクルマ。フロントガラスは戦闘機のキャノピーを思わせるデザインになっており、SF映画やゲームにできそうな見た目です。
路面のオン・オフを問わずに走ることができ、牽引しながら斜面を登りきるパワフルさも持ち合わせています。

車体はモノコック構造を採用しており、ペイロードは最大800キロ。総重量は3.7トンで、輸送ヘリにも搭載できるそうです。また、遠隔操作にも対応しており、装甲と武装を持つ無人車としても運用することができるそうです。



