英ロンドン・バッキンガム宮殿にエリザベス女王の棺を運んだ「霊柩車(れいきゅうしゃ)」が注目を集めています。

女王の棺を載せた霊柩車は、ドイツに拠点を置く自動車メーカー「メルセデス・ベンツ」のEクラスをベースに、同メーカーと深い関わりがあるコーチビルダー・Binzがカスタムしたモデル。ホイールベースが延長され、棺を安置する後方部分がガラス張りになっているのが大きな特徴です。
所有者はエディンバラに拠点を置く葬儀会社「William Purves」で、本来なら車体はシルバーで塗装されていますが、英王室の規定に沿ったブラックに塗り替えられています。
この霊柩車が女王の棺を運ぶ様子は、英国ほか各国の報道機関のほか、TwitterやFacebookなどのSNSでも写真や映像がアップされ、沿道に別れを惜しむ国民が集まっている様子も伝えられています。
当初はガラス面に葬儀会社のステッカーが貼られていたことが「王室を利用している」と物議を醸しましたが、どこかのタイミングでステッカーが消されているという一連の騒動も話題になっているようです。
ほかにも女王の棺を運ぶ車両がイギリスの自動車メーカーではなく、ドイツの自動車メーカーであるメルセデス・ベンツの車両である点も注目を集めており、高級車で知られるロールス・ロイスはBMW傘下、ベントレーはフォルクスワーゲン傘下、ランドローバーやジャガーなどはインドのタタ・モーターズ傘下にあるといった、自動車業界の情勢も話題になっていました。
霊柩車によって運ばれた女王の棺は、バッキンガム宮殿に運び込まれた後にウエストミンスター宮殿に移され、19日に行われる国葬まで24時間体制で市民の弔問を受け付けるそうです。
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