膨大な音声記録を多彩な検索方法で追えます。
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慶應義塾大学が、世界中の伝統芸能にまつわる音声のデータベース「Global Jukebox」を公開しました。1026民族を代表する、5776件もの音声記録を自由に検索して聞けます(参考:プレスリリース)。


Cultural Equity協会のアナL.C.ウッド博士や、慶大環境情報学部のパトリック・サベジ准教授ら、17人からなる研究チームの成果です。各民族の伝統的な楽曲が歌手の数や声色、リズムやメロディーなどの特徴をもとに分類されています。
基本的な使い方は、興味のある地域を地図上でクリックするだけ。検索窓で国や地域を指定し、曲を一括で再生することもできます。


「アフリカの狩猟採集」や「スペインの羊飼いの道と歌」など、テーマ別に曲をまとめて聞ける特集コンテンツも用意しました。今後、研究チームはデータベースの継続的なメンテナンスを計画しており、現在取り上げられていない民族や地域の追加も検討しているとのことです。
