動物キャラクターでもよくある「着るほど裸感が増す」現象。
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簡素な描写のモブキャラにヘルメットなどを着けると、かえって裸に見える――。この世の真理を突いたようなイラストがTwitterで話題を呼んでいます。

このツイートは、標識や銘板を手がける株式会社石井マーク(@ishiimark_sign)によるもの。同社では現場の安全衛生などの説明に白いモブ人体をよく用いているのですが、その描写に「保護帽を着用していない」などとツッコまれることも多いのだそうです。
これに対し、公式Twitterは棒人間のように「省略した」表現であると説明。もし指摘に従ってヘルメットなどを描き足すと「裸の人」に見えてしまうことを、イラストをもって例示しました。
そこに描かれたモブたちは、確かに「全裸にヘルメット」「全裸にネクタイと靴」といった、ある種の紳士的な装い。一番右の墜落制止用器具を装備したモブに至っては、ボンテージファッションにしか見えません……っていうか、あなたもしかして「未来惑星ザルドス」のショーン・コネリーです?
未来惑星ザルドスは、1974年公開のSF映画。4Kリマスター版が11月4日から全国各地で順次上映されています
描き足すほどに“裸感”が増す不思議な現象は、「アウトに見える」「くまのプーさんが裸っぽく見えるのはそれでか」と話題に。「何もなければ『省略された記号』として認識できるのに、何か着せると『本来服を着てるはずのものが一部脱いでる』って認知になるのかな?」などと考察されています。
大きな反響に、なぜかクックロビン音頭で応える白モブたち
画像提供:株式会社石井マーク(@ishiimark_sign)