つい手に取りたくなるかも?
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秋葉原にある「麻雀牌バラ売り」を行うお店がSNSで話題です。プレイには全部そろっていないと意味がない麻雀牌ですが、なぜ“1つずつ売る”という不思議な方法で販売しているのか? 販売を行う千石電商(@sengoku_densyo)に話を聞きました。

秋葉原にある、パーツとツールのスーパーマーケット千石電商(@sengoku_densyo)では、「麻雀牌バラ売り」を実施。かごの中にいろいろな麻雀牌が入っていて、価格は1個あたり50円、サイコロや点棒は各10円となっています。なお、牌の種類によって売れ行きに違いがあるようで、「全体的に人気がないのがピンズ」とのこと。


「誰が何のために買うの……?」と思わず疑問が浮かんでしまいそうな販売方法ですが、Twitterでは「ハンドメイド作品にしたい」と加工してみようとする人や、「こんなことだってできちゃいます!」と有名シーンの再現に使おうとする人などから感想が寄せられています。
バラ売りを始めたきっかけは何なのか? お客さんの反応はどうなのか? 編集部は、千石電商の麻雀牌担当・高瀬さんに話を聞きました。
――バラ売りをした理由は何ですか
高瀬さん: 私自身麻雀が好きで、Mリーグで活躍されている伊達朱里紗プロのリーチモーションを練習したいと思っていました。
プライベートで探していたのですが売っているお店がなく、だったら自分で仕入れればいいかなと思ったのがきっかけです。
――お客さんからの反応はどうですか
高瀬さん: 「こういうのを待っていた」「ずっと探していたので助かります」などなどのお言葉をいただいております。
――売れ行きはどうですか? 特に売れている牌などがありましたら教えてください
高瀬さん: 想定以上の売れ行きで、正直驚いております。
特に人気なのは、赤5、1ピン、1ソー、字牌です。焼鳥マークも出す度にすぐ売れてしまいますね。
「プロのリーチモーションを練習したい」という意外なキッカケで始まったという麻雀牌のバラ売り。同じようなニーズがあるのか、あるいはアクセサリーやインテリアのようにして飾るのか……。「何に使うんだろう」とツッコみたくなる不思議な販売方法ですが、通りすがりに見かけた際には、思わず買いたくなってしまいそうです。
画像提供:千石電商(@sengoku_densyo)さん