AI(人工知能)研究の非営利団体OpenAIが開発した、会話形式で質問に答えてくれるAI「ChatGPT」が注目を集めていますが、公開から約1日でAIに“勝利”した人が現れ、「お茶吹いた」「今年一番笑ったかもしれない」と話題になっています。
ChatGPTは、12月1日から研究プレビューとして公開されると、Twitterで“有能なAI”として話題に。回答に間違いが混ざっていることもありますが、返答で歌詞やコードを書いたり、相談に正論で返したりなど、真面目な質問から無茶振りのような内容までを自然な言葉で返すAIに驚きの声が上がっていました(関連記事)。
今回話題になったTwitterユーザーのだぶえす(@ssw_639_3)さんは、そんなChatGPTと定番の言葉遊び「しりとり」をしています。

ChatGPT(チャットAI)と「しりとり」をした結果(画像提供:@ssw_639_3さん)
すると開始直後、AIが「では、私から始めます。『りんご』で始めます。次の人は『ごりら』で続けてください」と、次の単語を一方的に押し付けてきました。そこでだぶえすさんは、「あなたが僕の回答を先に指定してしまってはしりとりの醍醐味が台無しです」とルールとしての間違いを指摘。
AIは「ごめんなさい、私が指定してしまったのは間違いでした。しりとりは、各個人の自由な発想で成り立つゲームですね」と理解を示すと、「では、私から始めます。『りんご』から始めますので、次の人は『ごりら』ではなく、どんな単語でも構いません。どうぞ、続けてください」と返します。ちゃんと対話できてるのがすごい!
しかし、だぶえすさんが一言「ごりら」と打つと、AIは回答不能に。エラーメッセージを表示して、いろんな意味で“敗北”してしまうのでした。どんな単語でもいいとは言いつつも、「ごりら」は予想外だったか……。
コメントではそのオチに「腹痛いw」「電車の中で吹いた」などの声が寄せられ、人間側のいじわるなジョークに翻弄されるAIに「可哀想だろw」「AIちゃん可愛い」や、「AIが人間に勝てない理由」なんて声も上がっています。
ちなみに「ごりら」でエラーが出た原因については、AIが返した「『ごりら』ではなく」と「どんな単語でも構いません」の部分で「矛盾が発生している…」と考察する声も見られました。

実際に編集部で試してみたもの
またリプライ欄では、同様にChatGPTと「しりとり」をした人たちの反応が寄せられており、「ごりら以外絶対認めないAI」や「私の知らないルールのしりとり」が始まるなど、さまざまな回答パターンがあるようです。
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