何げないオブジェにも元ネタが。
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「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の舞台「パルデア地方」は、スペインがモデルとされています。では、ゲーム中の風景は、現実ではどこに該当するのか? 日本生まれスペイン育ちのTwitterユーザー、ショコ(@menmonkasyoko)さんによる解説が話題です。


ショコさんは、ゲーム中のカメラ機能で撮ったパルデア地方の風景と、その元ネタと思われるスペインの風景・事物を比較。さまざまな事例を紹介しています。例えば、スタート地点の主人公宅に飾られた絵画からして、フラメンコやラマンチャの風車など、スペインらしさが満載。軒先につるされたトウガラシなども、やはり現地の習慣なのだそうです。
冒険が本格的に始まるパルデア地方の中心地、テーブルシティにはスペインのさまざまな名所がミックス。外壁はトレドで、広場はマドリッドのマヨール広場、床の色鮮やかなタイルはバルセロナのグエル公園、そして主人公が入学するオレンジアカデミーは、サグラダファミリアそっくりで、多くの観光地が1つの町に凝縮されているようです。

ショコさんはほかにも、ポケモン「キマワリ」をシンボルとするボウルタウンと、スペイン特産のヒマワリ油、先進的な建物と昔ながらの住居が並ぶハッコウシティとバレンシアといった、ゲームと現実の関連性を指摘。パルデア地方の黄色いポストも、実際にスペインにあるものだそうです。










スペインのイメージがいかにゲームへ落とし込まれているかがよく分かる、一連のツイートは「本当にためになる」「再現度高い」「スペインに行きたくなった」と好評。読み込むほどに冒険が楽しめそうです。

画像提供:ショコ(@menmonkasyoko)さん