「僕のラズペリーパイ知らない?」「知らないー。けど、私も食べたい」――成立しているようでいて、全然かみ合っていない会話がほほえましいと、Twitterで話題です。お分かりいただけただろうか?

 話題の主は、ニューヨークの大学で文化人類学を学んでいる、大学院生の鳥羽ひな(@nendaishi)さん。ある日、工学専攻の恋人にラズベリーパイを知らないかと聞かれ、前述のように知らないけど食べたいと答えました。

 恋人は戸惑って言いよどみながらも、「じゃあ一緒にベーカリー行こっか」と誘い、2人はラズベリーパイにありついたもよう。しかし、あとになってそれぞれが全く違う物の話をしていたことが判明しました。恋人が言っていたラズパイは、マイコンボードのほうだったのです。

ラズパイ

彼氏の言うラズペリーパイ(画像提供:鳥羽ひなさん)

ラズパイ
大多数が想像するであろうラズペリーパイ(イメージ画像)

 のちに見つかったラズパイを見て、鳥羽さんはようやく恋人の意図を理解しました。すれ違いながらも状況を楽しむ様子がうかがえるツイートは、「間違いに気付きながらもベーカリーに誘う彼氏がイケメンすぎる」「知らないけど食べたいって反応もかわいい」と反響を呼んでいます。