ハレの日を迎えた子どもや赤ちゃん、マタニティ向けの写真館「スタジオアリス」に、人気ゲームキャラクター「スーパーマリオ」の衣装や背景絵柄で撮影できるフォトメニューが初登場。かわいいオリジナルフォトグッズも発売します。

「スーパーマリオ」撮影
「スーパーマリオ」撮影

 今回初めて導入される「スーパーマリオ」の撮影用衣装は、オーバーオールと赤い帽子、グローブとブーツがそろった、おなじみのマリオになりきれるデザイン。サイズはS(70〜80センチ)、M(90〜100センチ)、L(110〜130センチ)の3種展開で、赤ちゃんから小学校低学年程度の子どもまで着用できます。

「スーパーマリオ」撮影
オーバーオールとマーク入りの帽子でマリオに変身!

 撮影時には、まるで「スーパーマリオ」のゲームの世界に飛び込んだような写真が撮れる専用絵柄を使用。デザインはベビー2種、キッズ2種から選べます。ヨッシーの背中に乗っているような写真が撮れたり、土管からマリオが元気いっぱいに飛び出すシーンを再現できたりと、どれも子どもらしさを引き立てるかわいいデザインです。

「スーパーマリオ」撮影
ヨッシーに乗っているような写真が撮れるベビー専用絵柄「ヨッシーと一緒」

 さらに、「スーパーマリオ」に変身した子どもの写真をいつでも楽しめる、オリジナルのフォトグッズも新登場。身の回りのものに付けやすい「マリオキーホルダー」(2728円)、マリオブロックを再現したフレームで写真を飾れる「ジョイントパネル(レンガブロック)」(5280円)、ハテナブロック風のフォルダーに写真を入れて持ち運べる「クラッチフォト」(5280円)の3種展開です。

「スーパーマリオ」撮影
スーパーマリオの世界観たっぷりのフォトグッズ

 スタジオアリス初の「スーパーマリオ」コラボレーション撮影は、一部店舗を除く全国のスタジオアリス店舗で7月1日より開始予定。撮影料は3300円で、写真は1点から購入できます。詳細は、スタジオアリスの公式サイトでご確認ください。

(C)Nintendo