モダンな幾何学模様から美しい花のレリーフまで。
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野菜・フルーツ・石けんなどの表面に美しいデザインを施したカービング作品がすてきです。作者の岩崎広美(@iwasakicarving)さんがInstagramで公開しています。
※岩崎さんの「崎」は本来は「たつさき」。以下同

スイカの皮をカービングナイフで彫り、皮や中身の色を生かしながら、さまざまなパターンの柄を繊細に仕上げています。華やかであいらしく、見るものをひきつけるアートに生まれ変わった食べ物には、感動するコメントが寄せられています。


タイの伝統文化の1つである「カービング」。岩崎さんはコロナ禍に突入した頃に独学で始めたそうで、カービング歴は2023年の夏で3年になります。途中で、カービング教室に通って徹底的に学び直し、技術を身に付けました。
現在は横浜市にて、幼稚園から高校生までの5人の母として日々奮闘しつつ、初めてチャレンジする人でも受講できるカービング教室を主宰しています。


岩崎さんは、石けんを彫るソープカービングも多く制作しています。色鮮やかなカービング用の石けんに、華麗な花のレリーフや、モダンな幾何学的パターンなどを彫刻。さらにユニークなものでは、「シャドーボックス」をヒントに、1個の石けんを3枚にスライスしてから、それぞれに彫刻した後に1つに合わせて仕上げた、「和」や「日本」をイメージした作品も。



「和」や「日本」をイメージしたソープカービング

1個の石けんから「シャドーボックス」のように合わせて1つの作品にしています
岩崎さんの作品はInstagramとWebサイトのほか、YouTubeチャンネル「横浜 Iwasakicarving」では制作過程も公開しています。
画像提供:岩崎広美(@iwasakicarving)さん