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Nintendo Switchソフト「ピクミン4」の発売(7月21日)を前に、任天堂が公式インタビュー企画「開発者に訊きました」のピクミン編を公開しました。プロデューサーの宮本茂さんをはじめ、シリーズの立ち上げに携わった面々が集まり、「ピクミン」の名の由来などさまざまな裏話を明かしています。

あの不思議な生き物「ピクミン」がどうやって生まれたのか、詳細が明らかに(「ピクミン1+2」ストアページより)
インタビューの初回はピクミン4の話に入る前に、宮本さんに加え日野重文さんと阿部将道さん(ともにディレクター)、神門有史さん(プログラマー)、森井淳司さん(デザイナー)ら、初代ピクミンの開発メンバーが特別に集結。「大量のキャラクターをAIで動かすゲーム」という発想が発展し、不思議な生き物「ピクミン」が生まれる過程など、企画を初期段階から振り返ります。
そのデザイン案を出すときに、森井さんが影響を受けていたのが、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」などコミカルかつシリアスな作風で知られるティム・バートン監督。そして、それまでの任天堂作品にはない「シリアスで大人な、不思議な世界」を描くうえで、フランスのSFアニメ「ファンタスティック・プラネット」を、メンバー一同で鑑賞したといった、意外な原点が語られます。

森井さんが出した大量のスケッチのなかから満場一致で決まったという、ピクミンのスケッチ(任天堂公式サイトより)

ファンタスティック・プラネットは、人類が巨人に支配される惑星を描いた前衛的な映画。ピクミンに影響を与えたと聞くと納得(公式サイトより)
なかでも目を引くのが、「ピクミン」命名の由来が「匹(ピキ)」だったくだり。開発当時、まだ名前のなかったそのキャラクターを「1匹、2匹」と数えていたところ、プログラマーのコリン・リードさんが「ピキ」を名前だと勘違いしたのだそうです。

ピキ→ピッキー→Pick Me→ピクミン(任天堂公式サイトより)
その後ピキが「ピッキー」に派生したのち、正式に名前を決める際に、(ゲームシステムに合う)「Pick me(私をつまみ上げて)」にも音が似ていることから「ピクミン」に――というのが命名の真相。ほかにも、興味深い話が続々と出てくるインタビューは、「読みごたえがある」と好評を博しています。
十分すぎるほど濃厚な話が出たインタビューですが、これでもまだ「CHAPTER1」の段階で、7月19日にはCHAPTER2が公開予定です。
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