全農が教える「焼きとうもろこし」の作り方が簡単でおいしそう　食卓に夏祭りの香り広がる！

　JA全農（全国農業協同組合連合会）の広報部が紹介する、焼きとうもろこしの作り方がTwitterで約1万3000件の“いいね”を獲得するなど人気を集めています。食卓に出てきたらうれしい夏の味！

夏が旬の「とうもろこし」のおいしい食べ方を紹介（以下画像は全農広報部のTwitterより）

　作り方は、まず、とうもろこしの皮を最後の1層だけ残してレンジで5分加熱、さらにバターをひいたフライパンで焼き目がつくまで焼き、仕上げにしょうゆを垂らすというもの。あっという間に見た目も最高な「焼きとうもろこし」が完成です。

皮を1層だけ残してレンジでチン

加熱したら皮を取り除いて半分にカット。バターをひいたフライパンで焼き、仕上げにしょうゆを垂らしたら完成です

おいしそう！

　全農広報部が「お醤油を入れてジュッとなった瞬間、ザ・夏祭りな香りが広がってかなりテンション上がります」と紹介するとTwitterでは「ゆでなくてレンチンでいいのか！」「焼きは思い浮かばなかった」「手軽で美味しそう」と多くの声が。さっそく試してみた人たちからも、「甘くて香ばしくてたまらない！」「この焼きとうもろこし作ったら食卓がお祭りになった」などのコメントが寄せられていました。

　以前には、ズッキーニをおいしく食べる方法や、ナスのおいしい食べ方などを紹介して話題を呼んでいる全農広報部のTwitterアカウント（@zennoh_food）。おいしい＆お手軽レシピや、食材豆知識を知りたい方は1度のぞいてみるといいでしょう。

画像は全農広報部のTwitterより引用