そんなところまで再現すな！　撤去された「X」看板を再現したLEDランタンが眩しすぎる　激しく明滅するパリピモードも搭載

　眩しすぎて撤去されてしまったX（Twitter）本社の看板を再現した小型のLEDランタンが眩しすぎると、Xで話題になっています。

　動画を投稿したのはシャポコ（@shapoco）さん。これまでもスマホでポップコーンを作る、USBモバイルバッテリーで焼き肉を焼くといったユニークな動画をいくつも公開しています。

　たった数日で撤去されてしまったX看板を再現したLEDランタンは、光を拡散させるX型のパネルに高輝度のLEDを組み合わせて、ブラックに塗装した外枠にはめ込みます。ボックス型の本体内部に制御基板などを収納して、専用のプログラムも用意しています。

　光の強さは本体横のつまみでコントロール。最大までつまみを回すと、チカチカと明滅する「パリピモード」に突入。苦手な人には危険かもしれないので、視聴する場合は注意が必要です。

　動画を投稿したYouTubeやXには、「パリピモードのウザさが想像以上」「確かに迷惑すぎます」など、その眩しさに困惑する人が続出していました。

動画提供：シャポコ（@shapoco）さん