“推し”ができてから、身の回りのものを買う際に新たな基準が生まれ……。買い物に関する「オタクあるある」を描いた漫画がX(Twitter)に投稿され、「めっちゃ分かる」「ぐうの音も出ない」と話題になっています。投稿には、記事執筆時点で5万8000件以上の“いいね”が集まりました。

作者は、漫画家の藍川蓮(@aikwarendbiryut)さん。Xでは「オタク(の自分)こうなりがち」と題して、オタクの日常のあるあるを描いた漫画を公開しています。今回話題になったのは、「推しグッズ」に関するエピソードです。
最近とある推しができた藍川さん。ある日、買い物をしている最中にブルーとホワイトのグラデーションのマグカップに目を奪われました。その理由は、マグカップのカラーリングが「○○(推し)っぽい」と感じたから。イメージカラーはもちろん、推しが身に着けているモチーフなど、公式グッズではなくても「推しっぽさ」を感じるものに反応してしまうのはオタクのあるある。新たに推しができた場合などは、「新規ハイ」もあいまってなおさらです。

その後も買い物を続ける藍川さんですが、ストラップやパーカー、マニキュアなど、ブルーのものばかりにひかれてしまいます。その結果……気づかぬ間に、自宅にある身の回りのものが「推し(概念)」でいっぱいになってしまうのでした。もちろん、部屋にはこれに加えて公式のグッズもあるため、推し一色の空間に……!

何色ものカラーバリエーションがあるものでも、推しを感じる色があれば迷わずそれを選んでしまうのがオタクの性。自分の好きな色が気が付いたら推しカラーに変わっていた、なんてこともしばしばです。この漫画には、「身に覚えありすぎ」「ホントこれ 気がつくと推しの色で溢れてる」「めっちゃわかる しかもなぜか毎回推し色がほぼ一緒なんでその系統の色が一生増える」など、読者から共感の声が。また、「公式グッズ展開が元から少ないジャンルも概念グッズを買い集めて満たすしか無かった」「キャラ全面のグッズは持ちずらいので概念(カラー)で買うこともある」といった声も集まっています。
藍川さんは、この他にも漫画やイラストをTwitterアカウント(@aikwarendbiryut)で公開中。また、コミックサイト「GANMA!」で「不意に現れた、 歳の離れた義妹の話」を連載中です。
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