10月11日には掲載内容は修正したとしています。
大手スーパーのダイエーは10月13日、33店舗のWebサイトにおける求人募集で、最低賃金時間額を下回った条件を掲載していたことについて謝罪しました。なお、誤った賃金での採用実績はなかったとしています。

掲載内容の修正が完了した10月11日時点で最低賃金が改定されていたのは、長崎県(10月13日発効)と山形県・佐賀県(10月14日発効)の3県を除く44都道府県(参考:厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」)。ダイエーによると、最低賃金の改定後に時間給の変更があったにもかかわらず、サイト内の募集告知を変更せず継続掲載していたとのことです。

これについてダイエーは、「店舗での採用募集情報の管理、および、本社での各店舗のホームページの掲載内容の確認が不足していたことが原因」とコメント。「今後は、同様のことがないよう、店舗および、本社での掲載内容の確認体制を強化し、再発防止に努めてまいります」と述べました。
