殺伐としたXにカニが!!
写っているのはカニだけど、テロップには「ウニ」と「Tako」――そんな矛盾だらけの写真をネットで見かけたことはないでしょうか。ネタや素材として広く用いられる、この画像の制作者が名乗り出て、X(Twitter)を騒然とさせています。



あの画像の起源とは、Grant(@SgtCoward)さんその人。2011年に魚市場でカニを撮ったとき、出来心が起こってPhotoshopで加工してしまったのだそうです。

編集の意図は、主に2ちゃんねるのスレッドに殺伐とした雰囲気が漂ったとき用いられる、「矛盾塊」と呼ばれるアスキーアートの実写化。カニにエフェクトをかけて集中線のように表現し、カニに文字を載せて元ネタに寄せています。
証拠として、編集前のカニ画像が入ったカメラロールとともに投稿されたポストは、「あなただったんですか!」「いつもお世話になってます」「全ての元凶w」と大きな反響を呼びました。素材となったカニはGrantさんが撮影後においしくいただいたそうですが、画像は今もなおネットのあちこちで愛されているようです。

画像提供:Grant(@SgtCoward)さん