これを機にラベル収集を始めてみるのもいいかも。
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酒瓶に貼られたラベルをきれいに剥がす方法を解説した動画が、X(Twitter)で約3万6000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。

日本酒のラベルの剥がし方を紹介
話題になっているのは、秋田の地酒「まんさくの花」の醸造元で1689年創業の酒造メーカー・日の丸醸造(秋田県横手市)がXに投稿した動画。自社製品のなかで「一番剥がしにくいラベル」の酒瓶を用意して、実際に剥がしていく様子を紹介しています。
まずは瓶ごと水(※ぬるま湯の方がより効果的)に2〜3分ほど浸します。水から出した瓶にラップをぐるっと巻きつけて、しっかり密閉。そのまま1時間ほど放置します。

大きめの容器に水(またはぬるま湯)をためて日本酒の瓶ごと浸しています

ラップでしっかり密閉した状態に

1時間待ってからラベルを剥がす作業へ
あとはラップを取って、ラベルを端からゆっくりと丁寧に剥がしていくと、ラベルをきれいに剥がすことができました。
日の丸醸造によると、今回の動画で剥がしているのは「耐水和紙」と「タックシール」の組み合わせで、その他のラベルも「糊も含めて、一般的な接着剤なら大丈夫」としています。
各地の酒蔵を巡ってラベルをコレクションして楽しむ「御酒印帳」といったプロジェクトも少しずつ広まっていますが、コメントでも「こうすれば飲んだお酒のラベルが保存出来る…!ありがたい情報」「コレクションのために必ずラベルを剥がすのでめちゃくちゃ嬉しい」「これで御酒印作業が捗ります!」などの声が寄せられ、「簡単だしやってみよう」と拡散されています。

最後は焦らずにゆっくり丁寧に剥がすのがコツ
画像提供:日の丸醸造(@mansakusake)