亡くなった父親が犬猫に付けたという名前を記したハガキが、X(Twitter)で紹介されています。ポストは記事執筆時点で64万回表示を突破、1万7000件を超える“いいね”が寄せられています。電車の中では見ないことをおすすめします!
犬と猫を愛した父、その名付けにセンスが光る!
「亡くなった父親、ダメ人間だったけどやたらいぬねこの名前付けの才があった。才なのかしらんけど。」という言葉と共に投稿されたのは、1枚の年賀はがき。1匹のワンちゃんの写真に「賀正 2001」という文字が添えてあります。
ワンちゃんの毛並みは明るい茶色と白。何か物言いたげな味のある表情でジッと前を見つめています。写真の下には「タマには犬をとゆーことで、去年の暮れから犬を飼い始めました。ロータル・リッツ=カールトン・玉、通称タマ。雑、メス4カ月。今年もよろしくお願いいたします。」と書いてあります。
犬の名前がこんなに長いのも、カタカナと漢字を組み合わせるのもレアなのではないでしょうか。ファーストネーム、ミドルネーム、ラストネームまで付けてもらえるという贅沢ぶり! でも、長い本名の他に、呼びやすく分かりやすい通称を付けている点に、飼い主さんの愛を感じますね。本名はこんなに長くても、呼ぶときは「タマ」です。

そのほかの家族たちの名前も……
更にその下には猫ちゃんたちの名前がずらり。ネジクレオ・フォン・マタチッチ(通称:マタ)、ナマズノーオフ・ジャブラフスカヤ(通称:ジャブ)、ツンパラヤ・チュンチャーチン(通称:チュン)、ゴーマン・ハエノヴィチ・ブーレエ(通称:ゴマ)、エイモン・グレタール(通称:グレ)、ナルト・マッキントッシュ(通称:ナルト)と、こちらも長い本名の他に通称が付けられています。

通称の付け方をよく見ると、マタちゃん、ジャブちゃん、チュンちゃん、グレちゃんは本名の後半を、ナルトちゃんは本名の前半を採用しているみたい。ゴマちゃんはゴーマンを変化させたものだと思われます(これ、本名と通称のどちらを先に決めたのか気になります)。
このエピソードを紹介してくれたのは「のそ子」(@nosonoso)さん。コメント欄には「センス良すぎる」「涙流して爆笑している」「獣医さん名前呼ぶの楽しくなりそう」といった声が寄せられています。
のそ子さんは羊毛フェルト作家さん。別の日の投稿では、製作途中の作品などを見ることができます。
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